サーバ負荷分散 PIOLINK

ロードバランサPAS-Kシリーズ は、多彩な負荷分散機能を標準で実装し、様々なアプリケーションに可用性やアクセラレーションを提供出来る、
スイッチ型の負荷分散装置です。独自のハードウェアとソフトウェアを緊密に連携させて最適化する事で、高いコストパフォーマンスを実現します。

 

 

アプリケーションの可用性及び安定性
大容量のトラフィックをバランスよく負荷分散して、サーバ、ファイアウォール、VPN等、対象機器の安定性とリソースを確保。また、グローバルサーバ負荷分散はDRセンター構築及び、クラウド用のデータセンター構築等において高可用性(HA)の二重化技術が適用されたアプリケーションデリバリに対し、無中断・無障害のサービスを提供します。

 

ロードバランサPAS-KはグリーンITにも貢献
ロードバランサPAS-Kは機能や性能面だけに拘わらず、環境にも配慮したエコ設計。多彩な負荷分散機能や高性能、耐障害性の確保に加えて、消費電力の低減化をも実現。また、RoHS指令にも対応。

 

ロードバランサPAS-Kは購入から10年間の製品保証(H/W、S/W)も貢献
ロードバランサPAS-Kはスイッチベースの専用ハードウェア設計により高い耐障害性を確保、電源は標準で2重化。ハードウェアから最高のポテンシャルを引き出す為に、独自OSのPLOS:プロスを搭載。最適化されたPLOSは装置のパフォーマンスを最大限に引き出すだけで無く、独自なので堅牢でセキュアな環境を提供。 これら組み合わせにより、最長10年間の製品保証を実現しています。

 

 

レイヤ4~7のスイッチングソリューションをご提供します。
PIOLINKは開発・設計・製造を一環提供するスイッチングソリューション専業メーカです。充分な機能と販売後10年間修理保証などコストバランスの高さから、幅広い業種のお客様にご採用頂いています。 アンペールではPIOLINKの販売にあたり、自社内に技術サポート体制を構築。既に製品検証やお客様サイトでの導入支援など豊富な経験と実績があります。アンペールは販売パートナーを経由して機器選定からアフターサポートまでのサービスを一貫した提供体制で、真の意味で高いコストパフォーマンスを発揮するスイッチングソリューションをご提供します。